被害急増中!ネット取引
 


ネット取引は自己責任で行うしかない

 IT革命のお陰だろか、急速に普及しているネットサービスで、様々な情報が簡単に入手出来ます。

 買い物やチケットの予約、銀行取引にいたるまでも・・・

 しかし、便利になる一方で、ネットを悪用する人々も増えています。

 私の事務所には、最近この手の相談が月に5〜6本位あり、このことからも被害が増えていることを物語り

 ます。

 たとえば、ホームページを使って麻薬や毒物を違法に販売したり、ありもしない商品を売ると偽って金銭を

 だまし取るケースです。

 しかし、ほとんどは入金先は休口座や仮名口座(ネット場で売られている)、同様な手口で開設した私書箱

 が使われるため、被害に気づいた時にはホームページ自体も跡形もなく消されていて、相手の特定ができ

 ないということも少なくありません。

 これでは、法的手続きで被害を取り戻すことは不可能です。

 ネット取引をする場合、自己責任で行うという原則を忘れないで下さい。